【道後温泉の塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・「昭和30年ごろの道後温泉を描いた絵です。よかったら見てみませんか?」 ・「建物、屋根、二人の服では、どこから塗ってみましょうか?」 ・「木の建物は茶色以外の好きな色でも構いませんよ。」 ・「広い壁や着物から始めると塗りやすそうですね。」 ・「今日は絵を見ながら話すだけでも大丈夫です。」 ■ 塗り絵中の声かけ ・「木の建物には、どんな色が似合いそうですか?」 ・「屋根は一色にしますか。少し色を変えてみますか?」 ・「温泉へ行くなら、朝と夜ではどちらに入りたいですか?」 ・「旅館の食事では、どんな料理が楽しみでしたか?」 ・「旅行かばんには、何を忘れずに入れていましたか?」 ・「浴衣を選べるなら、どんな色や柄がよいですか?」 ・「細かな窓は残しても大丈夫です。少し休みましょうか?」 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「温泉旅行が好きだった」 介護士:「温泉へ出かける時間を楽しみにしていたんですね。」 さらに:「お風呂、食事、景色の中で一番の楽しみは何でしたか?」 利用者さん:「浴衣で町を歩いた」 介護士:「浴衣で温泉街を歩いたんですね。」 さらに:「夜の明かりや店先で、印象に残っているものはありましたか?」 利用者さん:「熱い湯は苦手」 介護士:「熱すぎないお湯の方がゆっくりできますね。」 さらに:「温泉以外なら、町歩きや食事は楽しめそうですか?」