【箱根・芦ノ湖の塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・「昭和30年ごろの芦ノ湖を描いた絵です。よかったら見てみませんか?」 ・「富士山、湖、船では、どこから塗ってみましょうか?」 ・「湖の色は好きな青や緑を選んでみますか?」 ・「人物の服から始めても塗りやすそうですね。」 ・「今日は少しだけでも、見て楽しむだけでも大丈夫です。」 ■ 塗り絵中の声かけ ・「富士山は白い雪を残しますか。それとも好きな色を入れますか?」 ・「湖に映る山は、どんな色に見えるでしょうね。」 ・「船に乗るなら、窓側と外の席ではどちらがよさそうですか?」 ・「温泉旅行では、食事とお風呂のどちらが楽しみでしたか?」 ・「紙の地図を広げると、旅が始まる感じがしますね。」 ・「この二人は、次にどこへ向かうと思いますか?」 ・「疲れてきたら、船のところで一区切りにしましょうか?」 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「職場の旅行で箱根へ行った」 介護士:「職場の皆さんと出かけたんですね。」 さらに:「移動は電車でしたか、バスでしたか。車内ではどんな様子でしたか?」 利用者さん:「富士山が見えなかった」 介護士:「天気によっては、なかなか姿を見せてくれませんね。」 さらに:「その日は雨や霧でしたか。代わりに楽しんだ場所はありましたか?」 利用者さん:「船は酔うから苦手」 介護士:「船より岸から眺める方が安心だったんですね。」 さらに:「乗り物では、電車やバスの方が好きでしたか?」