【氷冷蔵庫の塗り絵 声かけ・活用台本】 ■道具を知っておく 氷冷蔵庫は大きな氷で庫内を冷やす、電気を使わない冷蔵箱です。氷を入れる場所と食品をしまう場所が分かれた形がありました。 見たり使ったりした経験には個人差があります。 ■始めるとき ・「子どもが氷冷蔵庫を使っている絵です。見てみませんか?」 ・「髪も道具も、お好きな色で塗れますよ。」 ・「色を塗らず、お話だけでも大丈夫です。」 ■塗りながら聞けること ・氷を使う冷蔵庫を見たことはありますか? ・氷はどこから届きましたか? ・中にはどんなものを入れていましたか? ・夏に冷やしてうれしかったものは何ですか? ・扉を開けると、どんな感じがしましたか? ■答えを受け止め、広げる例 利用者さん:「「氷屋さんが来た」」 介護士:「「どんなふうに氷を運んで来ましたか?」」 利用者さん:「「うちにはなかった」」 介護士:「「そうだったんですね。食べ物を冷やしたいときはどうしていましたか?」」 ■介護士が気を付けること 使われた時期や家庭はさまざまです。知らない方には絵の上下二つの場所を一緒に眺めるだけでも十分です。覚えているかどうかを試さず、疲れたらやめられるようにします。