【宮島・厳島神社の塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・「昭和30年ごろの宮島を描いた絵です。よかったら見てみませんか?」 ・「大鳥居、海、山では、どこから塗ってみましょうか?」 ・「鳥居は赤以外の好きな色にしても構いませんよ。」 ・「人物の服やかばんから始めてもよさそうですね。」 ・「今日は眺めながら話すだけでも大丈夫です。」 ■ 塗り絵中の声かけ ・「潮が満ちてくると、鳥居はどんなふうに見えるでしょうね。」 ・「山の緑は何色か重ねますか。それとも一色にしますか?」 ・「船で島へ渡るとき、海風はどんな感じでしょうね。」 ・「旅先では洋服と和服のどちらを着ることが多かったですか?」 ・「お参りの後に食べるなら、どんな物がよいですか?」 ・「この二人は、鳥居を見て何と話していると思いますか?」 ・「手が疲れてきたら、水面のところで休みましょうか?」 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「船で宮島へ渡った」 介護士:「海を渡って島へ向かったんですね。」 さらに:「船から鳥居が見えたとき、どんな大きさに感じましたか?」 利用者さん:「和服で旅行した」 介護士:「和服で出かけることがあったんですね。」 さらに:「旅の支度や履物は、どのように選んでいましたか?」 利用者さん:「神社より山が好きだ」 介護士:「建物より山の景色に目が向くんですね。」 さらに:「歩いてみたい山や、好きな季節の山はありますか?」