【日光東照宮の塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・「昭和30年ごろの日光東照宮を描いた絵です。よかったら見てみませんか?」 ・「門、石段、杉の木では、どこから塗ってみましょうか?」 ・「門は好きな色を組み合わせて塗れますよ。」 ・「広い石畳や服から始めてもよさそうですね。」 ・「今日は絵を見て話すだけでも大丈夫です。」 ■ 塗り絵中の声かけ ・「門には何色を使うと、立派に見えそうですか?」 ・「杉の木は明るい緑と深い緑のどちらにしますか?」 ・「長い石段を見ると、どんな歩き方になりそうでしょうね。」 ・「神社へ行くときは、どんな服装をしていましたか?」 ・「旅行先で買うなら、食べ物と置物のどちらの土産がよいですか?」 ・「この二人は門を見て、何と話していると思いますか?」 ・「細かな所は残しても大丈夫です。少し休みますか?」 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「修学旅行で日光へ行った」 介護士:「学校の皆さんと日光を歩いたんですね。」 さらに:「宿や食事、友達との時間で印象に残ったことはありましたか?」 利用者さん:「杉並木が立派だった」 介護士:「木の高さや道の雰囲気が印象に残ったんですね。」 さらに:「歩いたときの空気や、木の香りはどんな感じでしたか?」 利用者さん:「神社はあまり行かない」 介護士:「神社より別の場所へ出かける方が多かったんですね。」 さらに:「山、温泉、町の中では、どこへ出かけるのが好きでしたか?」