【秋の野原のキツネの塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・「今日は秋の野原のキツネの絵があります。よかったら見てみませんか?」 ・「動物の姿と野山や水辺があります。どちらから見てみましょうか?」 ・「羽や毛、木の実、秋の景色の中から、塗ってみたい所はありますか?」 ・「使ってみたい色があれば、こちらから選べますよ。」 ・「塗らずに、絵を見ながらお話しするだけでも大丈夫ですよ。」 ■ 塗り絵中の声かけ ・「動物の姿には、どんな色が似合いそうですか?」 ・「この絵の中で、最初に目に入ったものは何ですか?」 ・「野山や水辺には、どんな音が聞こえてきそうですか?」 ・「10月になると、楽しみにしていたことはありましたか?」 ・「身近で見かけた生き物、鳴き声、季節の自然との関わりで、話してみたいことはありますか?」 ・「この場面に一つ加えるなら、何があるとよさそうですか?」 ・「今日はこのまま続けますか。それとも少し休みますか?」 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「動物の姿が印象に残るね」 介護士:「動物の姿が目に留まったのですね。どのあたりが気になりましたか?」 さらに:「色や形、周りの様子では、どれが一番近いですか?」 利用者さん:「昔、似た野山や水辺があったよ」 介護士:「似た野山や水辺をご存じなのですね。どんな場所でしたか?」 さらに:「一緒にいた人や、そのときの季節も覚えていますか?」 利用者さん:「これはあまり知らないね」 介護士:「馴染みがなかったのですね。今の絵を見て、気になる所はありますか?」 さらに:「別の好きな秋の景色や過ごし方があれば教えてください。」