【祖父と孫がつるす干し柿の塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・今日は「祖父と孫がつるす干し柿」の絵があります。よかったら見てみませんか? ・干し柿や柿のかごがありますね。どこから塗ってみましょうか? ・使ってみたい色はありますか?一緒に選んでもいいですよ。 ・少し塗るだけでも、絵を見るだけでも大丈夫ですよ。 ・お話ししながらでも、静かに塗ってもいいですよ。 ■ 塗り絵中の声かけ ・干し柿にはどんな色を使ってみましょうか? ・柿のかごにも色が入りましたね。次はどこにしましょうか? ・縁側はお好きな色にしてもいいですね。 ・秋の肌寒い日には、どんな上着を着ていましたか? ・干し柿はどこにつるしていましたか? ・食べ頃を待つのは楽しみでしたか? ・秋の乾いた風を思い浮かべることはありますか? ・少し手を休めましょうか?続きはまたでも大丈夫ですよ。 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「軒先の柿が少しずつ色を変えたね」 介護士:「干し柿はどこにつるしていましたか?」 さらに:「食べ頃を待つのは楽しみでしたか?」 利用者さん:「その頃とは違うけれど、似た景色を知っているよ」 介護士:「似た景色が浮かんだんですね。どんな場所でしたか?」 さらに:「その場所にも干し柿のようなものはありましたか?」 利用者さん:「一緒にいるだけでも楽しかったね」 介護士:「一緒に過ごす時間が楽しかったんですね。どんなふうに過ごしましたか?」 さらに:「その時の気分や、交わした言葉も、よければ聞かせてください。」