【里芋のきぬかつぎの塗り絵 声かけ台本】 ■ 塗り絵を始めるときの声かけ ・「今日は里芋のきぬかつぎの絵があります。よかったら見てみませんか?」 ・「料理、器、添え物があります。どこから見てみましょうか?」 ・「食材や器の中から、塗ってみたい所はありますか?」 ・「使ってみたい色があれば、こちらから選べますよ。」 ・「塗らずに、絵を見ながらお話しするだけでも大丈夫ですよ。」 ■ 塗り絵中の声かけ ・「食材や器には、どんな色が似合いそうですか?」 ・「この絵の中で、最初に目に入ったものは何ですか?」 ・「台所からは、どんな音や香りがしてきそうですか?」 ・「10月になると、楽しみにしていたことはありましたか?」 ・「季節の料理を作ったことや、家族と囲んだ秋の食卓で、話してみたいことはありますか?」 ・「この場面に一つ加えるなら、何があるとよさそうですか?」 ・「今日はこのまま続けますか。それとも少し休みますか?」 ■ 話が出たときの広げ方 利用者さん:「食材や器が印象に残るね」 介護士:「食材や器が目に留まったのですね。どのあたりが気になりましたか?」 さらに:「色や形、周りの様子では、どれが一番近いですか?」 利用者さん:「昔、似た秋の食卓や台所を見たよ」 介護士:「似た場面をご存じなのですね。どんな場所でしたか?」 さらに:「一緒にいた人や、そのときの季節も覚えていますか?」 利用者さん:「これはあまり知らないね」 介護士:「馴染みがなかったのですね。今の絵を見て、気になる所はありますか?」 さらに:「別の好きな秋の景色や過ごし方があれば教えてください。」