認知症ケア

ハウツー

食事介助の「全量摂取」が目的になっていませんか?安全に食べ続けるための観察ポイント

全量摂取は分かりやすい成果ですが、それだけでは食事介助の安全性を判断しきれません。嚥下調整食分類や観察評価の考え方を踏まえ、介護士が一人で抱え込まず、記録と共有につなげる方法をまとめます。
ICT

介護施設のセンサー付けすぎは逆効果?

介護施設のセンサーは、付ければ安全になる道具ではありません。鳴動が多すぎると、本当に急ぐ反応が見えにくくなることがあります。全センサーの棚卸し、優先度分類、見直し日、家族説明の考え方を、現場目線で整理します。
ハウツー

【施設介護】夜の「ご飯まだ?」で職員が疲れる前の確認項目

夜勤中に「ご飯まだ?」が続くと、介護士も疲弊します。食事量だけでなく、水分、排泄、痛み、睡眠、環境をチームで確認する考え方をまとめます。
AI・生成AI

ICT導入で仕事が増える介護現場の理由

ICTを入れたのに紙との二重記録やインカム疲れで仕事が増えていませんか。介護現場で逆効果に感じる理由を、情報共有の目的、緊急度、記録様式、職員教育の観点から整理します。まず現場で一番負担になっている二重業務を1つ減らすための考え方が分かります。
コラム

【施設介護】認知症の暴言暴力、薬の前に記録する理由

理不尽な暴言や入浴拒否に悩む介護職へ。認知症の中核症状とBPSD(周辺症状)の違いを紐解き、無理な説得をやめて環境を整える「自分を守るケア」のポイントを解説します。現場のリアルな事例付き。
ハウツー

【介護】パーキンソン病の「むせ」と姿勢の関係。とろみ以外の誤嚥対策の視点

とろみを調整しても「むせ」が止まらない場合、姿勢の崩れや首の角度が影響している可能性があります。パーキンソン病の食事介助において、誤嚥リスクを下げるために確認したい「姿勢」のポイントと、医学的な背景について解説します。
ハウツー

認知症の入浴拒否、粘りすぎる前に見る点

「あと少し」と粘った結果、次回の拒否が強くなることがあります。認知症の入浴拒否では、入る・入らないの二択にせず、脱衣や洗髪など拒否のポイントを分けることが大切です。限界前に見る点と記録のコツを解説します。
ハウツー

【介護】認知症「同じ話ばかり」に疲れたあなたへ。無視はNG、医学的正解は?

「さっき言ったでしょ」と怒鳴り自己嫌悪に陥る前に。認知症で同じ質問が繰り返されるのは「HDS-R」でわかる脳の機能障害です。言葉で説得せず、視覚と環境で解決するプロの技を解説。