嚥下・誤嚥

嚥下機能の低下や誤嚥リスクに関する基礎知識と、現場での対応をまとめたカテゴリです。食事介助の注意点、観察のコツ、リスクを減らす工夫を解説します。

コラム

誤嚥が怖い介護士へ|ミールラウンドで判断する歯科への相談目安

「食事中にむせる」「いつまでこの食形態なのか」と悩む介護職へ。現場だけで抱え込まず、訪問歯科診療のセーフティネットを活用するタイミングと、早期介入による重症化予防の仕組みをご紹介します。
コラム

看取り期の食支援はどこまで?誤嚥リスクと意思決定支援の考え方

終末期や看取り期の食支援において、誤嚥リスクと本人の「食べたい」という意思決定の狭間で悩む介護職へ。ガイドラインに基づき、生きがいとしての食事をチームでどう支えるか、現実的な判断基準を解説します。
コラム

口腔ケアだけでは不十分?高齢者の「食べる力」を支える複合アプローチ

一生懸命に口腔ケアをしているのに、高齢者の嚥下状態が改善しないと悩む介護職へ。栄養改善と運動を組み合わせた「複合プログラム」が不可欠である医学的根拠と、多職種連携の第一歩を解説します。
コラム

むせる原因、食形態だけは誤解?介助で見る4つの視点

むせがあるとき、食形態だけで判断していませんか。飲み込みの問題、姿勢、口腔ケアなど、現場で優先して確認したい4つの視点を整理します。
コラム

ミールラウンドがうまくいかない原因|食事量だけ記録して終わる現場の落とし穴

ミールラウンド後の改善案が、介護職にとって記録や確認の追加に見えてしまう理由を解説。食事介助の現実に合わせて、担当者、時間帯、観察項目、記録の残し方まで落とし込む考え方を整理します。
コラム

食事介助のヒヤリハットを反省文にしない|むせ・詰め込み・姿勢崩れの報告の考え方

昼の食事介助でむせや詰め込みが起きた時、担当職員だけを見て終わると小さなサインが記録に残りにくくなります。事故報告の目的、食形態や姿勢の見方、責めないヒヤリハットの残し方を現場目線で整理します。
コラム

看取り期に「最後まで口から」と言われた時の介護士対応

看取り期に家族から「最後まで口から食べさせたい」と希望されたとき、介護士が一人で判断を背負わないための考え方を解説。家族説明、食形態、中止基準、差し入れ対応をチームで確認する流れを整理します。
コラム

ミールラウンドが続かない介護施設へ|食事介助の違和感を記録・申し送りにつなげる方法

ミールラウンドが続かない理由を、介護職が食事場面を見ていないからではなく、違和感を記録できない、記録しても介助変更につながらない、結果が現場へ戻らないという流れから整理します。食事介助中のむせ、姿勢崩れ、口腔内残渣を一言で残す考え方も解説します。