申し送り

コラム

介護施設の皮下出血を個人の責任にしない|情報共有と再発防止の進め方

介護施設で皮下出血を発見し、報告した自分や直前に移乗した同僚が疑われることに不安を感じていませんか。「移乗後に発見」と「移乗が原因」を分け、確認した事実、不明点、追加で確認を依頼する情報を記録する方法を解説します。発見者一人に原因確認を背負わせず、リーダー・管理者・関係職種が情報を集め、個人への注意だけで終わらない再発防止へつなげる役割分担が分かります。介護職が診断せず、確認できないことを組織へ渡す境界も整理しています。
コラム

疥癬の接触予防策はいつ解除する?介護施設で確認したい医師相談・記録・職員共有

疥癬の治療が始まっても、手袋や長袖ガウンをいつ外すのか共有されず、介助のたびに迷うことがあります。この記事では、現場介護士が接触予防策を一人で解除しないために、通常疥癬か角化型疥癬か、全身に新しい皮疹がないか、診察した医師へ何を相談したかを確認する流れを整理します。回答を看護記録や連絡ノートなど施設所定の場所へ残し、早番・日勤・遅番・夜勤へ同じ方針を申し送る方法、解除後も続ける標準予防策まで解説します。
コラム

介護記録が二度手間になる原因と見直すべきポイント

記録や申し送りが二度手間になっていませんか?同じ内容を何度も書く状況は負担を増やしやすいです。この記事では原因を整理し、どこを見直すとよいか具体的に判断できるようになります。
コラム

ヒヤリハットが始末書化する職場へ|誤薬予防に使える報告の考え方

ヒヤリハットを始末書のように扱う職場では、誤薬前の危険情報が集まりません。報告者を責めず、確認不足で終わらせない原因整理と再発防止の考え方を介護現場目線で解説します。
ICT

介護記録を紙→PC入力…それムダかもしれません

紙に書いてからパソコン入力する介護記録。本当に必要な作業なのか迷っていませんか。二重管理で起きやすい負担やズレを整理し、無理なく見直すための考え方を解説します。
コラム

【施設介護】介護職が探し物で疲れない職場の作り方

夜勤入りや介助前に物品を探す時間は、介護職の疲れや職場の不満につながります。この記事では、職員を責めずに、よく探す物を一つ選び、要不要を分け、戻す場所を見える化し、確認タイミングを決める流れを紹介します。
ハウツー

食形態変更が怖い介護士へ|現場が止まりやすい理由と観察記録の残し方

食形態変更で「気になるけれど触れない」と感じる介護士向けに、現場が止まりやすい背景を整理しました。むせ、湿った声、口腔内残留、摂取量などの観察ポイントを、変更の決定ではなく観察依頼としてチームへ渡す流れまで、エビデンスに沿って分かりやすくまとめています。
コラム

【施設介護】何度説明しても伝わらない介護職員対応

何度説明しても伝わらない介護職員への対応は、説明量より型が大切です。「今は日勤の話です」と前提を固定し、「最初に何をしますか」と確認する。現場の怒りを否定せず、業務をそろえる方法を解説します。説明側だけが消耗しないための、復唱確認と手順化の考え方も扱います。