コラム

コラム

【介護】特養で身に覚えのないあざを発見したら?介護士を守る観察と記録

介護施設で「原因不明のあざ」を見つけて虐待を疑われないか不安な方へ。加齢やワルファリンなどの薬の影響で起こる出血傾向のメカニズムを解説。反省文ではない、正しいヒヤリハット報告と家族への説明方法を伝えます。
コラム

生産性向上委員会で改善策をどう振り返る効果を判断するために残す記録

生産性向上委員会で見守り機器や新しいルールを導入した後、「現場は本当に楽になったのか」「利用者への影響はなかったか」「新しいヒヤリハットは起きていないか」を確認するための記事です。現場リーダーが、変更前の困りごと、試した内容、利用者と職員の変化、新しい問題、続ける・直す・やめる判断、次回確認日を短く残す方法を解説します。
コラム

ミールラウンドが続かない介護施設へ|食事介助の違和感を記録・申し送りにつなげる方法

ミールラウンドが続かない理由を、介護職が食事場面を見ていないからではなく、違和感を記録できない、記録しても介助変更につながらない、結果が現場へ戻らないという流れから整理します。食事介助中のむせ、姿勢崩れ、口腔内残渣を一言で残す考え方も解説します。
コラム

ミールラウンドの意味がわからない人へ|現場で使える見方

食事中に何を見ればいいのか迷う介護職向けに、ミールラウンドの基本を整理。確認すべき視点を絞ることで、現場で動きやすくなります。
コラム

誤薬の原因を「確認不足」で終わらせない|人手不足・動線・手順書の見直し方

介護施設で誤薬が起きたあと、「確認不足」「意識不足」だけで終わらせると、同じ業務集中や動線の問題が残ります。朝食前後の配薬、下膳、トイレ誘導、内服変更、手順書のズレを整理し、現場で再発防止につなげる見直し方を解説します。
コラム

食事介助のヒヤリハットを反省文にしない|むせ・詰め込み・姿勢崩れの報告の考え方

昼の食事介助でむせや詰め込みが起きた時、担当職員だけを見て終わると小さなサインが記録に残りにくくなります。事故報告の目的、食形態や姿勢の見方、責めないヒヤリハットの残し方を現場目線で整理します。
コラム

高齢者の皮下出血を防ぐスキンケアと皮膚保護|保湿・衣類・介助で見直すポイント

高齢者の手の甲や前腕に皮下出血を見つけると、保湿剤やアームカバーだけでは足りないのではと不安になります。この記事では、保湿・衣類を扱う場面、入浴・清拭、更衣、移乗で確認したい姿勢・腕の位置・周囲の状態を整理します。皮下出血を一つの原因に決めず、部位と時期を記録し、看護職へ伝えるための現場での確認点を解説します。薬剤の使用歴など、渡したい情報も確認できます。介助前後の見方もわかります。確認順も紹介します。
コラム

介護の服薬ミスは誰の責任?誤薬後の初動・記録・家族対応を現場目線で整理

介護現場で服薬ミス(誤薬)が起きた直後、焦って利用者の口に指を突っ込んで薬を掻き出そうとしていませんか?無理な口腔内回収は、認知症の利用者を驚かせて噛まれたり、薬を奥へ押し込んで誤嚥を招いたりする危険があります。本記事では、利用者の安否を最優先する口腔内確認の切り替え基準と、迅速に看護職員へ報告する正しい初動対応を解説します。精神論や個人の注意不足に頼らない、組織的な服薬エラー防止策も紹介。万が一のミスにパニックにならず、利用者と自分を守るための具体的な行動基準がわかります。