酒井 久

ハウツー

介護施設の食事介助前の手洗いはどこまで必要?忙しい現場で崩さない手指衛生

食事介助前の手洗い、手袋の扱い、アルコール手指消毒の使い分けに迷う介護職向けの記事です。忙しい時間帯でも、感染対策を軽視せず、崩してはいけない場面をチームでそろえる考え方をまとめます。
AI・生成AI

介護記録をAIで整えるときの注意点|箇条書きメモを記録文にするプロンプト例

コールや排泄、食事対応が重なり、箇条書きメモは残せても介護記録の文章化まで手が回らない介護職へ。AIに任せる範囲を文章整形までに限定し、個人を特定できる情報を避ける考え方、元メモとの照合方法、事実を追加させない指示文例を解説します。通常記録、変化の少ない日、観察と対応、手書き転記の4場面で使い分けを示し、紙運用や重複書類などAIだけでは解決しない負担も整理します。施設の利用ルールを確認し、架空メモ1件で試す手順まで分かります。
コラム

ミールラウンドが続かない介護施設へ|食事介助の違和感を記録・申し送りにつなげる方法

ミールラウンドが続かない理由を、介護職が食事場面を見ていないからではなく、違和感を記録できない、記録しても介助変更につながらない、結果が現場へ戻らないという流れから整理します。食事介助中のむせ、姿勢崩れ、口腔内残渣を一言で残す考え方も解説します。
コラム

ミールラウンドの意味がわからない人へ|現場で使える見方

食事中に何を見ればいいのか迷う介護職向けに、ミールラウンドの基本を整理。確認すべき視点を絞ることで、現場で動きやすくなります。
コラム

誤薬の原因を「確認不足」で終わらせない|人手不足・動線・手順書の見直し方

介護施設で誤薬が起きたあと、「確認不足」「意識不足」だけで終わらせると、同じ業務集中や動線の問題が残ります。朝食前後の配薬、下膳、トイレ誘導、内服変更、手順書のズレを整理し、現場で再発防止につなげる見直し方を解説します。
ICT

介護現場の生産性向上で本当に見るべき指標とは?残業・事故・記録・職員の疲労から考える

介護現場の生産性向上を、残業時間や業務時間だけで判断していませんか。休憩、事故、ヒヤリハット、記録、申し送り、職員疲労を組み合わせて見る指標を法人本部向けに整理します。
コラム

食事介助のヒヤリハットを反省文にしない|むせ・詰め込み・姿勢崩れの報告の考え方

昼の食事介助でむせや詰め込みが起きた時、担当職員だけを見て終わると小さなサインが記録に残りにくくなります。事故報告の目的、食形態や姿勢の見方、責めないヒヤリハットの残し方を現場目線で整理します。
AI・生成AI

「職員を遊ばせているのはもったいない」は危険?介護現場に余白が必要な理由

介護現場で手が空いて見える時間をすべて別業務で埋めると、見守りや記録確認の時間が細ることがあります。業務追加前に見るべき時間帯リスク、見守り対象、職員負担の確認点を整理します。