新人介護士向け

コラム

認知症で歯磨きを嫌がる時 口腔ケアと食事量の見方を解説

認知症で口を開けない、歯ブラシを噛む。そんな場面で迷いやすい介護士向けに、口腔ケアと食事量低下を切り離さずに考える視点をまとめた記事です。
コラム

看取り期に家族から「最後まで口から食べさせたい」と言われたら?介護士の対応と確認の流れ

看取り期の利用者について、家族から「最後まで口から食べさせたい」「一口だけでも」と頼まれたとき、その場で応じるべきか、断るべきか迷う現場介護士へ。家族の願いを否定せずに背景を聞く言葉、本人の意思と家族の希望の分け方、即答せず医療・ケアチームへつなぐ確認の流れ、持参された好物への対応、方針を記録・再確認するタイミングを、看取り期の食事支援と意思決定の資料に基づいて整理します。夜勤帯など確認先がすぐ応答できない場面で、何を記録し、誰がいつ返答するかを家族へ伝える考え方も紹介します。
AI・生成AI

トイレ拒否の原因が絞れないとき生成AIをどう使う?介護職のための事実整理と観察ポイント

「トイレに行きたい」と言われて誘導を始めたのに、「家に電話したい」と話が変わり、入口で拒否された。原因候補が多く絞れないとき、生成AIは答えを決める道具ではなく、観察事実・不明点・原因候補・次の観察を整理する補助として使えます。本人の言葉と行動を時系列にする方法、事実・解釈・介護士の感情の分け方、そのまま使える4項目の依頼文、複数回の比較、個人情報を入力しないための注意、AI出力を正式記録や診断にしない境界を現場介護士向けに解説します。
コラム

鼠径部や臀部の剥離でオムツ交換回数を増やすべき?

鼠径部や臀部に剥離が出たとき、交換回数を増やす判断は必要になることがあります。ただし、全員一律・期限なしで増やすと現場が崩れやすくなります。剥離の理由を、湿り、触り方、保護、栄養、共有の視点から見直す方法をまとめます。
コラム

【施設介護】指示を勝手に解釈する介護職員への対応

指示を出しても「分かってる」と返され、違う動きをされる介護現場向けの記事です。強く言えばパワハラに見えそうな不安を前提に、人格を責めず、指示・確認・記録を仕組みに変える対応を整理します。
コラム

【施設介護】介護記録を読まない職員への確認手順

介護記録を読まない、読んだつもりで読み違える職員に悩む介護リーダー向けの記事です。「ちゃんと読んで」と注意するだけで終わらせず、記録の短文化、重要事項の上部固定、禁止事項の明文化、復唱確認、事実記録まで整理。言えばパワハラ、言わなきゃ事故という現場の迷いを、確認手順に変える視点で解説します。
コラム

【施設介護】服薬介助の確認ミスはなぜ起きる?朝に崩れる理由

朝食後の服薬介助で、下膳、排泄、コール、風呂準備が重なり、確認が流れ作業になりやすい理由を解説します。服薬担当の分け方、中断時の戻り方、服薬簡素化を相談する視点を、エビデンスに沿って整理します。
コラム

【施設介護】服薬介助の負担を減らす最初のメモ

服薬介助の負担をいきなり変えるのは難しくても、最初の一歩はできます。誰の薬がどの時間にあり、そのとき何の業務が中断されたかを短くメモすることで、「大変です」ではなく「ここで動線が切れています」と伝えやすくなります。