介護士

コラム

【施設介護】服薬介助の負担を減らす最初のメモ

服薬介助の負担をいきなり変えるのは難しくても、最初の一歩はできます。誰の薬がどの時間にあり、そのとき何の業務が中断されたかを短くメモすることで、「大変です」ではなく「ここで動線が切れています」と伝えやすくなります。
ハウツー

認知症の徘徊を止めようとすると不穏になる?逆効果になりやすい声かけ10例

認知症の利用者が歩き続け、止めようとすると怒る・不穏になる――「危険だから止めたいのに、声をかけるほど対応が難しくなる」と悩む現場介護士へ。バルーンカテーテルのバッグが椅子側に残った場面など、安全確保と本人の行動がぶつかった経験をもとに、「戻りましょう」「ダメですよ」など逆効果になりやすい声かけ10例を整理します。危険が切迫している場面の切り分け、待てるときに表情・身振りと歩く目的を見る順番、言い換えてもうまくいかないときの振り返り方まで、根拠資料とともに確認できます。
コラム

【施設介護】看取り直後の声かけで避けたい評価の言葉

看取り直後、泣いている家族に「いい最期でしたね」と言ってよいのか迷う介護士へ。施設側が最期を評価するとずれやすい理由と、家族の悲しみを邪魔しにくい声かけを整理します。評価しない、事実に寄せる、沈黙を急がないという現場で使える考え方を解説します。
コラム

【施設介護】看取りの本人意思が分からない時の尊厳の考え方

意思確認できない看取り場面で、家族の希望や職員の解釈に寄りすぎない考え方を整理します。
ハウツー

皮膚剥離・内出血を起こしてしまった介護士へ|介助ミスだけで考えない原因と記録

皮膚剥離や内出血を起こした、または発見した介護士へ。介助ミスを振り返りつつ、発見者や直前介助者だけを責めないために、報告・記録・薬剤確認・原因整理の考え方を解説します。
ハウツー

転倒事故を起こして落ち込む介護士へ|自分だけを責める前に確認したいこと

転倒事故を起こして落ち込む介護士へ。自分だけを責め続ける前に、利用者の状態、発生前後の事実、環境、同時に抱えていた業務、職場として見直す点を分けて整理する考え方を解説します。
コラム

ミールラウンドが続かない介護施設へ|食事介助の違和感を記録・申し送りにつなげる方法

ミールラウンドが続かない理由を、介護職が食事場面を見ていないからではなく、違和感を記録できない、記録しても介助変更につながらない、結果が現場へ戻らないという流れから整理します。食事介助中のむせ、姿勢崩れ、口腔内残渣を一言で残す考え方も解説します。
コラム

高齢者の疥癬を見逃さない皮膚観察_介護士が確認したいかゆみ・発疹・記録・報告

高齢者の発疹やかゆみに気づいた介護士が、疥癬を断定せずにどう対応すればよいかを解説します。入浴・更衣など日常ケアでの皮膚観察、症状の記録と報告、看護職員や医師の判断につなぐ考え方を、現場で報告を迷うときの不安にも寄り添って整理します。