介護記録

ハウツー

【嚥下評価】ミールラウンドの目的と観察ポイントを整理する(多職種の意見交換)

ミールラウンドの3観点(口腔・嚥下/環境/姿勢)を理解することで、食事場面の見方が揃い、申し送りの整理が楽になります。
コラム

介護で自己流の職員に困ったときどうする?手順とのズレを記録・共有する方法

「長年やっているから」「このルールには従わない」と自己流で動く職員に、注意を繰り返すだけでは疲れてしまいます。周囲の確認ややり直しを、単なる人間関係の不満にせず管理側へどう伝えるか。この記事では現場リーダー向けに、正式な手順と実際の行動の差、日時・場面・影響・対応・共有先の残し方、感情と事実の分け方、安全に直結する場面での切り替え、上司へ判断材料を渡す順序を具体的に整理します。本人を責める証拠集めではなく、一件の出来事を第三者が確認できる情報へ変える方法が分かります。
コラム

看取り期に家族から「最後まで口から食べさせたい」と言われたら?介護士の対応と確認の流れ

看取り期の利用者について、家族から「最後まで口から食べさせたい」「一口だけでも」と頼まれたとき、その場で応じるべきか、断るべきか迷う現場介護士へ。家族の願いを否定せずに背景を聞く言葉、本人の意思と家族の希望の分け方、即答せず医療・ケアチームへつなぐ確認の流れ、持参された好物への対応、方針を記録・再確認するタイミングを、看取り期の食事支援と意思決定の資料に基づいて整理します。夜勤帯など確認先がすぐ応答できない場面で、何を記録し、誰がいつ返答するかを家族へ伝える考え方も紹介します。
コラム

【施設介護】介護記録を読まない職員への確認手順

介護記録を読まない、読んだつもりで読み違える職員に悩む介護リーダー向けの記事です。「ちゃんと読んで」と注意するだけで終わらせず、記録の短文化、重要事項の上部固定、禁止事項の明文化、復唱確認、事実記録まで整理。言えばパワハラ、言わなきゃ事故という現場の迷いを、確認手順に変える視点で解説します。
AI・生成AI

介護の生産性向上は「仕事を増やすこと」ではない|空いた時間を何に使うべきか

介護の生産性向上は、空いた時間に仕事を詰め込むことではありません。利用者の安全、ケアの質、職員負担を守るために、追加業務と残す余白をどう分けるかを整理します。
ICT

介護現場の生産性向上で本当に見るべき指標とは?残業・事故・記録・職員の疲労から考える

介護現場の生産性向上を、残業時間や業務時間だけで判断していませんか。休憩、事故、ヒヤリハット、記録、申し送り、職員疲労を組み合わせて見る指標を法人本部向けに整理します。
AI・生成AI

事故報告書・ヒヤリハットをAIで整理する方法|「注意不足」で終わらせない原因分析と再発防止

事故報告書やヒヤリハットが「注意不足」「確認不足」で止まると、再発防止や後輩指導に使いにくくなります。AIで事実、推測、未確認、原因候補を分け、現場リーダーが申し送りや会議で確認しやすい形に整える方法を解説します。
AI・生成AI

申し送りをAIで要約する方法|重要情報が埋もれない整理と現場への伝え方

介護現場の申し送りをAIで要約するとき、重要情報が埋もれない整理方法を解説します。単に短くするのではなく、最優先、本日中、共有のみ、確認が必要なことへ分け、元記録と人が照合する流れを作ります。利用者名や家族名など個人情報を入力しない注意点、AI要約後に見る事故リスク・服薬・排泄・家族連絡のチェック項目、現場リーダーが新人や夜勤者へ使わせる前に決めるルールも具体的に整理します。