家族対応

ハウツー

疥癬・ノロ疑いの衣類を家族に持ち帰らせてはいけない理由|介護施設での洗濯・保管の考え方

ノロウイルスや疥癬が疑われる利用者の衣類・リネンを前に、家族へ返すか、施設で洗うかで迷う介護職へ。通常の洗濯物として扱う前に、汚染物を分け、ノロと疥癬の違いを確認し、看護職・責任者へ判断を上げる考え方を、介護現場向けの資料をもとに整理します。高温洗濯機がない、衣類を傷めたくない、保管や説明の担当が決まっていない時の初動を確認できます。
コラム

食事介助のヒヤリハットを反省文にしない|むせ・詰め込み・姿勢崩れの報告の考え方

昼の食事介助でむせや詰め込みが起きた時、担当職員だけを見て終わると小さなサインが記録に残りにくくなります。事故報告の目的、食形態や姿勢の見方、責めないヒヤリハットの残し方を現場目線で整理します。
コラム

介護の服薬ミスは誰の責任?誤薬後の初動・記録・家族対応を現場目線で整理

介護現場で服薬ミス(誤薬)が起きた直後、焦って利用者の口に指を突っ込んで薬を掻き出そうとしていませんか?無理な口腔内回収は、認知症の利用者を驚かせて噛まれたり、薬を奥へ押し込んで誤嚥を招いたりする危険があります。本記事では、利用者の安否を最優先する口腔内確認の切り替え基準と、迅速に看護職員へ報告する正しい初動対応を解説します。精神論や個人の注意不足に頼らない、組織的な服薬エラー防止策も紹介。万が一のミスにパニックにならず、利用者と自分を守るための具体的な行動基準がわかります。
コラム

介護記録を家族に見せるとき黒塗りは必要?他利用者の個人情報をマスキングする考え方

家族から介護記録の提示を求められたとき、名前だけ黒塗りにすればよいのでしょうか。本人に関する説明と、同じ記録に含まれる他利用者の情報をどう扱うかは、現場で独断しないことが重要です。請求者、対象記録、第三者情報、開示の判断者を確認し、管理者または担当者へつなぐ考え方を解説します。黒塗りや資料の加工を一律に決める記事ではなく、個別の提供範囲は施設の規程と担当者の確認に委ねる点も押さえます。現場での伝え方も紹介します。
コラム

家族なら介護記録をすべて見せてよい?本人との関係と第三者情報の確認ポイント

家族から介護記録の閲覧や撮影を求められたとき、現場職員がその場で開示を決めないための確認ポイントを解説します。家族・長男・契約者・キーパーソンという呼び方だけで判断せず、本人または代理人としての立場、求める情報の範囲、記録に含まれる第三者情報、管理者や窓口への引継ぎを整理します。
コラム

介護記録の個人情報はどこまで使える?施設内利用と外部提供の違い

介護記録へ他利用者の実名を書くべきか、A氏と伏せるべきか迷う現場介護士向けに、施設内で記録を使うことと、家族・外部へ渡すことの違いを整理します。事故等の報告や申し送りに必要な記録を残す時の考え方、家族から記録を求められた時に自己判断で渡さず管理者・担当窓口へつなぐ理由、施設へ確認したい原本の記載基準・閲覧範囲・外部提供窓口・確認担当を解説します。実名の可否を一律に断定せず、利用目的・必要性・施設規程に沿って考える記事です。
コラム

【施設介護】看取り期の水分補給で迷う介護士の3つの確認点

本人の希望、むせや呼吸状態、量・姿勢・中止の目安をどう共有するか。看取り期の水分補給の考え方を整理します。
コラム

介護事故で家族連絡や報告に迷う時の整理ポイント

家族連絡や報告の順番で迷っていませんか?現場では事故対応と説明が重なり、判断が難しくなります。本記事ではよくある迷いを整理し、無理なく動ける判断の軸が分かります。