エビデンスに基づく介護

コラム

【食事介助】食事中の「口角の動き」見ていますか?噛む力を判断する現場の観察眼

「むせがないのに熱が出る」その原因は不顕性誤嚥かもしれません。特別な検査機器がなくても、日々の「声」や「呼吸」の観察だけでリスクの約8割を見抜く方法を、ガイドラインに基づき解説します。
ハウツー

【介護】パーキンソン病で体が勝手に動く。薬の副作用と決めつける前に知ってほしいこと

くねくね動く利用者を見て「止めてあげたい」と思う家族の気持ち。その優しさが、時として現場の悩みになることがあります。ジスキネジアの背景を理解することで、家族の不安を受け止めながらのケアが楽になります。医学的正解と感情の板挟みを解消しましょう。
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【介護】説得よりも観察を。パーキンソン病の幻視と薬の副作用を正しく理解する

パーキンソン病特有の幻視を理解することで、現場での不毛なやり取りが楽になります。虫や人が見える理由が薬の副作用や体調変化にあることを学び、医師への具体的な報告につなげるための観察ポイントと記録の重要性をエビデンスに基づき解説します。
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認知症の意思決定支援とは?現場で迷う理由と対応の視点

認知症ケアの意思決定支援は、本人に任せることではありません。現場で迷いやすい理由と、言葉・表情・周囲の情報をどう判断に活かすかを整理します。
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【介護】ヒヤリ・ハット報告を責任追及にしない:目的と事実の書き方

ヒヤリハット報告の目的を理解することで、責任追及に見える不安の整理が楽になります。
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食形態変更が怖い介護士へ|現場が止まりやすい理由と観察記録の残し方

食形態変更で「気になるけれど触れない」と感じる介護士向けに、現場が止まりやすい背景を整理しました。むせ、湿った声、口腔内残留、摂取量などの観察ポイントを、変更の決定ではなく観察依頼としてチームへ渡す流れまで、エビデンスに沿って分かりやすくまとめています。
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【口腔ケア】介護士がお口のチェックから歯科へつなぐ、迷わない導線の作り方

口腔・嚥下の兆しを理解することで、介護現場での歯科連携が楽になります。チェックと共有の考え方を整理します。
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家族に「傷を消毒して」と言われたら?介護職が知るべきケアの正解

ご家族から「傷を濡らさず消毒して」と要望された時、どう対応していますか?感染を防ぎ治癒を早めるには、消毒よりも十分な量の水で洗い流すことが重要です。現場で役立つ正しいケアの基準を紹介します。