シフト作成依頼ファイル作成ツールをご利用いただきありがとうございます。
このツールは、介護施設や福祉施設のシフト作成に必要な条件を入力し、ChatGPTやGeminiなどの生成AIへ勤務表作成を依頼するための「送信用ファイル」を作成できるWindowsアプリです。
職員の休み希望、公休数、勤務ルール、必要人数、夜勤条件などを整理してまとめることで、AIへシフト作成を依頼する準備を効率化できます。
さらに、現在事業所で使用しているシフト表のフォーマットをAIへ渡すことで、そのフォーマットに合わせたシフト案の作成も可能です。
以下よりツールをダウンロードしてご利用ください。
ダウンロード・マニュアル
本体ダウンロード
ダウンロード(windows版のみ)
ダウンロード後は、ZIPファイルを展開してから使用してください。
初めて使う方は、先にマニュアルPDFをご確認ください。
アプリを起動したら、まず「基本」「職員」「勤務の種類」「必要人数」「夜勤」を確認してください。
マニュアル(PDF)
推奨するAIサービスについて
本ツールで作成した送信用ファイルを使ったシフト作成は、以下の環境での利用をおすすめします。
- ChatGPT有料プラン(GPT-5.5 Thinkingで動作確認済み)
- Gemini有料プラン(Gemini 3.1 Proで動作確認済み)
- Claude有料プラン(未検証)
本ツールは、ChatGPT有料プランおよびGemini有料プランで、送信用ファイルを使ったシフト案作成の動作確認を行っています。
確認では、職員情報、休み希望、公休数、必要人数、夜勤ルール、最大連勤日数、戻り勤務禁止などの条件を入力し、AIへシフト案作成を依頼する流れをテストしています。
ただし、生成AIの性質上、同じ条件でも出力内容が完全に同一になるとは限りません。AIが作成したシフト案は、必ずシフト担当者が確認してください。
Claudeでも利用できる可能性がありますが、現時点では十分な検証を行っていません。Claudeで利用する場合も、条件が多いシフトでは無料プランより有料プランの利用をおすすめします。
無料プランでも利用できる場合がありますが、条件が一部反映されない、処理が途中で止まる、長い依頼内容を読み切れないなどの可能性があります。
なお、本ツール自体は無料でご利用いただけます。
このツールについて
シフト作成依頼ファイル作成ツールは、介護施設や福祉施設のシフト作成条件を整理し、ChatGPTやGeminiへ渡すための送信用ファイルを作成するWindowsアプリです。
このツール単体で勤務表を完成させるものではありません。
ツールで作成した送信用ファイルをChatGPTやGeminiに添付し、AIにシフト案の作成を依頼する流れで使用します。
このツールの強み
本ツールの最大の特徴は、シフト作成に必要な条件を画面上で入力し、その内容をAIへ渡せる形にまとめられることです。
作成された送信用ファイルをChatGPTやGeminiのチャット画面へ添付し、
このファイルの内容に沿って、シフト案を作成してください。
と送信することで、職員情報、休み希望、必要人数、夜勤ルール、連勤制限などの条件をもとに、AIへシフト案の作成を依頼できます。
また、現在使用しているシフト表のフォーマット(ExcelやPDFなど)を後で添付することで、そのフォーマットに合わせた形でシフト案を作成させることもできます。
毎回、長い文章で条件を説明する必要がなくなるため、シフト作成前の準備作業を効率化できます。
このツールでできること
1. シフト作成に必要な条件をまとめて入力できる
施設名や部署名、勤務体制などの基本情報に加え、職員ごとの勤務条件を登録できます。
例えば、以下のような情報を入力できます。
- 雇用形態
- 資格
- 夜勤可否
- リーダー可否
- 最大連勤日数
- 夜勤回数の目安
- 入れる勤務の種類
これにより、AIへシフト作成を依頼する際に必要な職員条件を整理できます。

2. 休み希望や研修予定を登録できる
職員ごとの休み希望、有給休暇、研修、会議、委員会などの予定を登録できます。
毎月の休み希望や予定を事前に整理しておくことで、AIへ伝える条件の漏れを減らせます。

3. 勤務パターンや必要人数を設定できる
施設ごとに異なる勤務パターンや必要人数を設定できます。
例えば、以下のような勤務を登録できます。
- 早番
- 日勤
- 遅番
- 夜勤
- 夜勤明け
また、勤務ごとの必要人数や、朝食介助・昼食介助・夕食介助などの時間帯ごとの必要人数も設定できます。

4. 夜勤ルールや連勤制限などの運用ルールを設定できる
現場ごとのシフト作成ルールを登録できます。
例えば、以下のような条件を設定できます。
- 夜勤入りと明けのルール
- 明け翌日の休み設定
- 最大連勤日数
- 戻り勤務の禁止
- 夜勤ペア不可
- 特定職員同士の組み合わせ条件
- 介護力レベルの偏り防止
複雑な運用ルールを整理してAIへ伝えられるため、より実務に近いシフト案の作成に活用できます。


5. AIへ渡す送信用ファイルを作成できる
入力した内容をもとに、ChatGPTやGeminiへ渡すための送信用ファイルを作成できます。
作成されたファイルには、以下のような情報が整理されます。
- 職員情報
- 勤務パターン
- 休み希望
- 必要人数
- 夜勤ルール
- 連勤制限
- 欠員・応援情報
- 職員同士の組み合わせ条件
AIへ条件をまとめて伝えられるため、毎月のシフト作成準備を効率化できます。

6. 現在使用しているシフトフォーマットを活用できる
事業所で現在使用しているシフト表のフォーマットをChatGPTやGeminiへ添付することで、その形式に合わせたシフト案の作成を依頼できます。
例えば、
- 現在使用しているExcel勤務表
- 独自レイアウトのシフト表
- 印刷用フォーマット
- 月間勤務表のテンプレート
などを参考資料としてAIへ渡すことができます。
これにより、AIが作成したシフト案を現在の運用に近い形で出力しやすくなります。

7. 入力内容を保存・再利用できる
登録した設定内容は保存できます。
施設情報、職員情報、勤務パターンなどを再利用しながら、その月の休み希望や予定だけを更新して運用できます。
これにより、毎月同じ情報を入力し直す手間を減らせます。

出力例
実際には施設ごとの条件によって内容は異なりますが、AIへ依頼した際の出力例は以下のようになります。
出力例
CSVとともに、チェックした項目も同時に出力されます。

シフト表形式の出力例
事業所ごとのシフトに組み込みたい場合は以下のようになります。

以下のように出力されます。

このツールでできないこと
このツールは、AIへシフト作成を依頼するための準備をするアプリです。
そのため、以下の機能はありません。
- このツール単体で完成した勤務表を自動作成する機能
- ChatGPTやGeminiへ自動送信する機能
- AIの出力結果を自動で確定シフトにする機能
- 職員へ希望提出ファイルを配布・回収する機能
- Excel希望表を自動集計する機能
- 労務・法令チェックを完全に保証する機能
- 複数人で同時編集するクラウド機能
AIが作成したシフト案は、必ずシフト担当者が確認してください。
主な機能
シフト作成条件の入力・管理
施設情報、勤務体制、職員情報、勤務コードなど、シフト作成に必要な条件をまとめて管理できます。
休み希望・予定の登録
職員ごとの休み希望、有給休暇、研修、会議、固定予定などを入力し、シフト作成時の条件として反映できます。



必要人数・勤務ルールの設定
勤務ごとの必要人数、時間帯ごとの必要人数、夜勤ルール、連勤制限、職員同士の組み合わせ条件などを設定できます。

欠員・応援情報の入力
急な欠勤や、今月だけの応援職員を入力できます。
応援職員をどの日に、どの勤務で入れるかも指定できます。

AI送信用ファイルの作成
入力した条件をもとに、ChatGPTやGeminiへシフト作成を依頼するための送信用ファイルを作成できます。
シフトフォーマットの活用
現在使用しているシフト表のフォーマットをAIへ添付することで、そのレイアウトや形式に合わせたシフト案の作成を依頼できます。
入力内容の保存・読込
入力した内容を保存し、後から読み込んで再編集できます。
前月のデータをもとに、今月分だけ修正して使うこともできます。
使い方の流れ
- ツールをダウンロードする
- ZIPファイルを展開する
- マニュアルPDFを確認する
- 職員情報・勤務コード・必要人数などの基本設定を入力する
- 休み希望・研修・欠員・応援など、今月分の条件を入力する
- 送信用ファイルを作成する
- 現在使用しているシフト表のフォーマットがある場合は一緒に準備する
- 作成したファイルとシフトフォーマットをChatGPTまたはGeminiに添付する
- 「このファイルの内容に沿って、添付したシフトフォーマットでシフト案を作成してください」と送信する
- AIが作成したシフト案を確認し、必要に応じて人の目で修正する
AIへの送信文例
作成した送信用ファイルと、現在使用しているシフト表のフォーマットをChatGPTまたはGeminiに添付し、次のように送信してください。
このファイルの内容に沿って、添付したシフトフォーマットでシフト案を作成してください。
フォーマットがない場合は、
このファイルの内容に沿って、シフト案をCSV形式で作成してください。
と送信してください。
AIが作成したシフト案は、そのまま確定せず、必ず担当者が確認してください。
更新履歴
2026年6月
公開版を配布開始しました。
主な内容は以下の通りです。
- Windowsアプリとして公開
- アイコン設定
- 職員情報入力
- 休み希望入力
- 必要人数設定
- 夜勤ルール設定
- 最大連勤日数の設定
- 戻り勤務禁止条件
- 欠員・応援入力
- AI送信用ファイル作成
- シフトフォーマット活用対応
- 入力内容の保存・読込
よくある質問
Q. 利用料金はかかりますか?
A. 本ツールは無料でご利用いただけます。LINE登録、メールアドレス登録、会員登録なども必要ありません。
ただし、シフト作成をAIへ依頼するためには、ChatGPTやGeminiなどのAIサービスを利用する必要があります。安定して利用する場合は、有料プランの利用をおすすめします。
Q. Macでも利用できますか?
A. 本ツールはWindows向けアプリです。Macでの動作は想定していません。
Macで利用する場合は、Windows環境上で実行する必要がある可能性があります。通常のMac環境でそのまま使えるアプリではありません。
Q. Excelは必要ですか?
A. 本ツールの入力作業そのものにExcelは必要ありません。
ただし、AIが作成したシフト案をCSV形式で受け取ったあと、Excelで開いて確認・編集することはできます。また、現在使用しているExcelのシフト表フォーマットをAIへ一緒に渡すことで、その形式に近い出力を依頼することもできます。
Q. AIの無料プランでも使えますか?
A. 無料プランでも利用できる場合があります。
ただし、無料プランでは一度に読み込める量や処理能力に制限があり、条件が多いシフトでは途中で止まったり、条件が反映されにくかったりする場合があります。
安定して使う場合は、ChatGPTやGeminiの有料プランの利用をおすすめします。
Q. 職員名は本名で入力してもよいですか?
A. 施設や法人のルールに従って判断してください。
個人情報の取り扱いが気になる場合は、本名ではなく、職員A、職員B、田中1、佐藤2、イニシャルなどで運用することもできます。
利用者名、病名、住所、連絡先、家族情報など、シフト作成に不要な個人情報は入力しないでください。
Q. AIが作ったシフト案はそのまま使えますか?
A. そのまま確定することはおすすめしません。
AIが作成したシフト案は、必ず担当者が確認してください。特に、公休数、夜勤回数、連勤日数、夜勤明けの翌日休み、戻り勤務、必要人数、休み希望の反映状況は確認が必要です。
最終的な勤務表の確定は、各施設・事業所の責任で行ってください。
利用条件
本ツールは無料でご利用いただけます。
介護施設・福祉施設・事業所内での利用や、施設内の運用に合わせた改変は可能です。
ただし、以下の行為は禁止します。
- 無断での二次配布
- 販売
- 別サイトでの再配布
- 自作ツールとしての再公開
- 著作権表示を削除しての配布
本ツールの著作権は酒井 久に帰属します。
アプリに関しての免責事項
本ツールは、シフト作成業務の効率化を目的として提供しています。
本ツールは、ChatGPTやGeminiなどの生成AIへシフト作成を依頼するための送信用ファイルを作成するアプリです。本ツール単体で、完成した勤務表の正確性や実用性を保証するものではありません。
AIが作成したシフト案は、必ずシフト担当者が確認してください。公休数、夜勤回数、連勤日数、夜勤明けの翌日休み、戻り勤務、必要人数、休み希望の反映状況などを確認したうえで、各施設・事業所の責任において使用してください。
本ツールおよびAIが作成したシフト案の利用によって生じたいかなる損害についても、提供者は責任を負いかねます。
また、本ツールは労務管理、法令確認、就業規則への適合性を保証するものではありません。勤務表を確定する際は、各施設・法人の就業規則、労務管理上のルール、関係法令等を確認してください。
送信用ファイルには、シフト作成に必要な情報のみを入力してください。利用者名、病名、住所、連絡先、家族情報など、シフト作成に不要な個人情報は入力しないでください。


