入浴介助や清拭のとき、利用者に見慣れないアザのような変化を見つけることがあります。報告を受けたリーダーは、「前からあったのか」「今すぐ何を決めるべきか」と迷いやすい場面です。
ここで発見者に原因の特定まで求めると、報告は遅れやすくなります。まずは利用者の安全と状態を確認し、見た事実を受け取り、看護職へつなぐこと。そして、次に誰がいつ確認するかを決めることが、初動の要になります。
この記事を読むと分かること
- 初動でそろえる順番
- 発見者から聞く事実
- 看護職へつなぐ方法
- 再確認の決め方
一つでも当てはまったら、この記事が役に立ちます
アザを見つけたとき、リーダーが最初にそろえる初動対応

見慣れないアザの報告を受けると、忙しい時間帯ほど「まず記録か、看護職への連絡か」と順番が揺れます。発見者の説明が十分でなくても、その場で原因を決めず、利用者の安全と状態を確認し、判断できる職種へつなぐことが先です。
発見者がすべてを背負う必要はありません。リーダーは、見た事実を受け取り、再確認の担当・項目・期限を決めて、次の確認が途切れないようにします。
原因を決めつける前に、安全と利用者の状態を確認する
入浴後に新しい変化の報告を受けたとき、発見者が「自分の介助でできたのかもしれない」と焦ることがあります。リーダーは原因の説明を急がせるのではなく、利用者の安全と状態を確認し、施設の手順に沿って看護職へつなげます。
事故かどうか判断がつきにくい場合の事実確認も、あらかじめルールにしておくことが示されています。看護職が不在なら、施設の連絡手順に沿って電話等で指示を仰ぐことが大切です。
出典元の要点(要約)
厚生労働省介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/001569590.pdf
事故が発生したら、まずは利用者の救命や安全確保を第一に行動します。この際の状況確認はルール化をしておくとよいでしょう。「事故かもしれない」という、判断がつきにくい場合の事実確認もルール化しておくと判断に迷いがなくなります。現場リーダーや上司へ迅速に報告し、事故が発生した際の利用者の状態が今後の対応の判断材料になるため、利用者の状態はできる限り正確に把握しましょう。正確な状態把握には医学的知見が不可欠なため、看護職員がいる事業所の場合は看護職員を呼び、不在の場合は電話連絡等で指示を仰ぎましょう。
発見者には「見た事実」を報告してもらう
発見者は、原因が分からないまま報告すると責められるのではないかと感じることがあります。リーダーは「何が原因か」より先に、いつ、どこで、どのような変化に気づいたかという事実を受け取ります。
新しい内出血等の変化は、前回の確認後に生じたものとして時間帯をある程度絞り込める場合があります。見た結果を記録に残すことは、原因をその場で断定するためではなく、その後の確認につなぐための土台です。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
職員が利用者と関わっている場面やケアの中で発生した場合を除いて、利用者の生活の中での活動に伴う内出血や皮膚はく離はいつ起きたかがわからない場合も多くあります。排泄や入浴、清拭等、ケアを行う時点で、利用者の身体の状況を確認し、皮膚はく離や内出血の有無をチェックしましょう。新しく皮膚はく離や内出血が見られたら、前回の確認時点以降に発生したものとして、時間帯をある程度まで絞り込むことができ、原因の推定や対策の検討につながります。また、観察した結果は確実に記録に残します。
再確認する人・項目・期限をその場で決める
最初の確認で目立つ変化が少ないと、「次の勤務者が見てくれるだろう」となりがちです。しかし、経過観察が必要な場合は、申し送りだけで終わらせず、誰が何をいつまで確認するかを明確にして引き継ぎます。
リーダーは、発見時の事実と看護職からの指示を踏まえ、次の確認を担当する職員を決めます。介護職の経験だけで判断を完結させず、施設内の連携を保つことが重要です。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
ヒヤリ・ハット事例や転倒・転落、誤嚥、誤薬などの事例のうち、経過観察を必要とする事例については、引継ぎの際、次のシフトの職員に十分に情報伝達します。引継ぎに当たっては、経過観察の目的に即して、どのような項目をいつまでの期間観察するかをあらかじめ明確にした上で引継ぐようにします。また、利用者本人の見守り、バイタルチェック、緊急時の医師への連絡方法などのチェックポイントについても再確認しておきます。高齢の利用者の場合、状態によっては容態が急変することも稀ではないため、介護職員の判断や経験に頼ることなく、医師および看護職員との連携について特に配慮することが必要です。
- 初動対応のあとに、皮下出血が起こる背景や観察、介助方法、環境調整まで整理したい場合は、皮下出血の原因を見分ける 高齢者介護の手順で、原因を一つに決めつけずに確認する視点を整理できます。
リーダーの役割は、原因をその場で決めることではありません。安全と状態の確認、事実の記録、看護職への連絡、再確認の担当と期限をそろえることです。
介護施設でアザを見つけたときに起こりやすい3つの場面

報告を受ける側は、発見時の見た目だけで対応の優先度を決めたくなるかもしれません。けれど、現場では発見時刻や前回確認時刻が分からず、次の確認が曖昧になることがあります。
入浴・清拭で新しいアザに気づく
入浴や清拭は、衣服に隠れた皮膚の変化に気づきやすい場面です。「前からあったかもしれない」と迷う場合でも、発見者が気づいたこと自体を止めず、前回の確認との違いを記録につなげます。
内出血や皮膚はく離は、いつ起きたか分からない場合もあるとされています。リーダーは、発見部位や利用者の様子など、施設で定めた確認項目を事実として受け取り、看護職へ渡せる形に整えます。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
職員が利用者と関わっている場面やケアの中で発生した場合を除いて、利用者の生活の中での活動に伴う内出血や皮膚はく離はいつ起きたかがわからない場合も多くあります。排泄や入浴、清拭等、ケアを行う時点で、利用者の身体の状況を確認し、皮膚はく離や内出血の有無をチェックしましょう。新しく皮膚はく離や内出血が見られたら、前回の確認時点以降に発生したものとして、時間帯をある程度まで絞り込むことができ、原因の推定や対策の検討につながります。また、観察した結果は確実に記録に残します。
移乗・体位交換の後、状態の変化に気づく
移乗などの後に利用者から訴えがあり、直後には目立つ変化が見えないこともあります。忙しいと「ひとまず大丈夫そう」と受け取りたくなりますが、リーダーは一度見たことと、その後の確認を分けて考えます。
利用者の身体の状況をケア時に確認し、観察した結果を残すことが示されています。初回の状態だけで結論を出さず、看護職への連絡と次回確認を施設の手順に沿って決めます。
- 移乗や体位交換のあとにアザが見つかった場合は、移乗介助で皮下出血ができる原因|脇を抱える・腕をつかむ介助の見直しで、支えた位置、利用者の姿勢、周囲の環境、職員同士の役割分担を分けて確認する考え方を整理できます。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
職員が利用者と関わっている場面やケアの中で発生した場合を除いて、利用者の生活の中での活動に伴う内出血や皮膚はく離はいつ起きたかがわからない場合も多くあります。排泄や入浴、清拭等、ケアを行う時点で、利用者の身体の状況を確認し、皮膚はく離や内出血の有無をチェックしましょう。新しく皮膚はく離や内出血が見られたら、前回の確認時点以降に発生したものとして、時間帯をある程度まで絞り込むことができ、原因の推定や対策の検討につながります。また、観察した結果は確実に記録に残します。
発見者が「報告すると責められる」と迷う
発見者が「自分の介助でできたのかもしれない」と不安になると、報告の言葉が遅れたり、説明に推測が混ざったりします。リーダーは、発見時の報告を責任の確定ではなく、利用者の確認を始める入口として受け止める必要があります。
事故報告の目的は、職員の責任追及ではなく、原因分析や再発防止策の検討を通じたケアの向上とされています。報告者を責める対応は、事実の共有を遅らせる職場の課題として見直します。
出典元の要点(要約)
厚生労働省介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/001569590.pdf
事故報告の目的は、職員の責任追及ではなく、原因分析や再発防止策の検討を通じて利用者のケアの向上につなげることです。そのためには、客観的で正確な事実の記述が重要である、ということを職員に十分に理解してもらう必要があり、事故を報告することで叱責されるのではないか、という意識が働き報告を避けるようなことになってはいけません。報告を奨励し、報告したこと自体を評価すること、さらには実際にケアの改善や利用者の安全向上に役立ったことを職員が実感できると、報告に対する意欲も高まるでしょう。
- 皮膚剥離や内出血を、発見者や直前に介助した職員だけの問題として整理しないことも重要です。皮膚剥離・内出血を起こしてしまった介護士へ|介助ミスだけで考えない原因と記録では、介助方法だけでなく、環境、福祉用具、皮膚状態、服薬情報、記録の共有まで分けて振り返る考え方を整理しています。
- 報告しても原因分析や再発防止につながらず、職員一人に責任が集中する状態が続く場合は、職場環境を比較するための情報収集として、介護職の求人、募集は【レバウェル介護】
を確認しておくのも一つの方法です。
発見場面がどこであっても、リーダーは「いつ・何に気づいたか」という事実を受け取り、看護職へつなぎ、次の確認を止めないことが大切です。
アザを一度見て終わりにできない理由

最初に見たときに大きな変化が目立たないと、報告も再確認も後回しになりやすいものです。ですが、アザのような変化を見つけた場面では、初回確認と、その後の経過観察を分けて扱う必要があります。
いつ起きたか分からないことがあるため
生活の中で生じた内出血等は、いつ起きたか分からない場合があるとされています。見つけた職員がその場で原因を断定できないのは、対応が不十分だからではありません。
だからこそ、入浴や清拭などで確認した時点と、新しい変化を見つけた時点を残します。前回確認時刻との比較は、後から見直すための材料になります。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
職員が利用者と関わっている場面やケアの中で発生した場合を除いて、利用者の生活の中での活動に伴う内出血や皮膚はく離はいつ起きたかがわからない場合も多くあります。排泄や入浴、清拭等、ケアを行う時点で、利用者の身体の状況を確認し、皮膚はく離や内出血の有無をチェックしましょう。新しく皮膚はく離や内出血が見られたら、前回の確認時点以降に発生したものとして、時間帯をある程度まで絞り込むことができ、原因の推定や対策の検討につながります。また、観察した結果は確実に記録に残します。
観察の事実が残らないと、次の確認につながりにくいため
「アザを見た」という申し送りだけでは、次の職員が何を確認すればよいか分かりません。報告を受けたリーダーは、施設で決めた観察項目と、次に確認する期限を明らかにして引き継ぎます。
経過観察の目的に合わせて、項目と期間を明確にすることが示されています。再確認を依頼するだけでなく、確認の目的を一緒に伝えることで、情報の抜けを減らします。
- 原因を断定できないまま記録を書くときは、介護施設のアザ記録|原因不明で止まるときの書き方で、事実と推論を分け、次の確認につなげる書き方を確認できます。
- 事故報告書、申し送り、家族への説明文などをAIで下書きする具体例までまとめて確認したい場合は、介護職のための生成AIプロンプト|介護現場で役立つ記録・申し送り・家族対応をAIで効率化する25の実践テンプレートも選択肢になります。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
ヒヤリ・ハット事例や転倒・転落、誤嚥、誤薬などの事例のうち、経過観察を必要とする事例については、引継ぎの際、次のシフトの職員に十分に情報伝達します。引継ぎに当たっては、経過観察の目的に即して、どのような項目をいつまでの期間観察するかをあらかじめ明確にした上で引継ぐようにします。また、利用者本人の見守り、バイタルチェック、緊急時の医師への連絡方法などのチェックポイントについても再確認しておきます。高齢の利用者の場合、状態によっては容態が急変することも稀ではないため、介護職員の判断や経験に頼ることなく、医師および看護職員との連携について特に配慮することが必要です。
看護職等につなぐ判断材料をそろえるため
リーダーが一人で医学的な判断を担う必要はありません。一方で、看護職へ連絡するときに発見時の情報が曖昧だと、次の確認を組み立てにくくなります。
事故発生時は、利用者の状態をできる限り正確に把握し、看護職と連携することが示されています。発見者の言葉を原因の説明に変えず、見た事実として渡すことが、専門的な確認につながります。
出典元の要点(要約)
厚生労働省介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/001569590.pdf
事故が発生したら、まずは利用者の救命や安全確保を第一に行動します。この際の状況確認はルール化をしておくとよいでしょう。「事故かもしれない」という、判断がつきにくい場合の事実確認もルール化しておくと判断に迷いがなくなります。現場リーダーや上司へ迅速に報告し、事故が発生した際の利用者の状態が今後の対応の判断材料になるため、利用者の状態はできる限り正確に把握しましょう。正確な状態把握には医学的知見が不可欠なため、看護職員がいる事業所の場合は看護職員を呼び、不在の場合は電話連絡等で指示を仰ぎましょう。
- 発見者や直前に介助した職員だけで原因を決めず、複数職種の視点から背景要因と改善策を整理したい場合は、【ダウンロードページ】介護事故の原因と改善策をAIで検証する方法|Codex用AIエージェントの使い方で、入力項目や実際の出力例を確認できます。
- アザを見つけたときの報告順序や経過観察の引き継ぎを、施設内研修として共有したい場合は、リハ・ケア・ナースのeラーニングと研修管理を兼ね備えたシステム【はぐくも】
を確認しておくのも一つの方法です。
「一度見た」ことを終点にせず、記録、看護職への連絡、次の確認の担当と期限まで決めると、利用者の状態確認を継続できます。
アザを見つけたときのよくある質問
現場では、原因が分からないまま報告することや、次の確認を頼むことに迷いが生じます。ここでは、発見直後の対応に絞って確認します。
- Q原因が分からないアザでもリーダーへ報告しますか?
- A
原因をその場で決めず、利用者の安全と状態を確認したうえで、見た事実をリーダーや看護職へつなぎます。判断がつきにくい場合の事実確認を施設の手順にしておくと、発見者が一人で抱え込みにくくなります。
出典元の要点(要約)
厚生労働省
介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/001569590.pdf
事故が発生したら、まずは利用者の救命や安全確保を第一に行動します。この際の状況確認はルール化をしておくとよいでしょう。「事故かもしれない」という、判断がつきにくい場合の事実確認もルール化しておくと判断に迷いがなくなります。現場リーダーや上司へ迅速に報告し、事故が発生した際の利用者の状態が今後の対応の判断材料になるため、利用者の状態はできる限り正確に把握しましょう。正確な状態把握には医学的知見が不可欠なため、看護職員がいる事業所の場合は看護職員を呼び、不在の場合は電話連絡等で指示を仰ぎましょう。
- Q看護職がその場にいないときはどうしますか?
- A
看護職が不在の場合は、施設の連絡手順に沿って電話等で指示を仰ぎます。リーダーは、発見時に確認できた利用者の状態と経過を整理し、看護職が次の判断をしやすいように渡します。
出典元の要点(要約)
厚生労働省
介護保険施設等における事故予防及び事故発生時の対応に関するガイドライン
https://www.mhlw.go.jp/content/001569590.pdf
事故が発生したら、まずは利用者の救命や安全確保を第一に行動します。この際の状況確認はルール化をしておくとよいでしょう。「事故かもしれない」という、判断がつきにくい場合の事実確認もルール化しておくと判断に迷いがなくなります。現場リーダーや上司へ迅速に報告し、事故が発生した際の利用者の状態が今後の対応の判断材料になるため、利用者の状態はできる限り正確に把握しましょう。正確な状態把握には医学的知見が不可欠なため、看護職員がいる事業所の場合は看護職員を呼び、不在の場合は電話連絡等で指示を仰ぎましょう。
- Q再確認は次の勤務者に任せればよいですか?
- A
次の勤務者へ任せるだけでなく、何をいつまで確認するかを明確にして引き継ぎます。リーダーは経過観察の目的と担当をそろえ、必要時に看護職等へ再度つながる状態にします。
出典元の要点(要約)
三菱総合研究所
特別養護老人ホームにおける介護事故予防ガイドライン
https://pubpjt.mri.co.jp/pjt_related/roujinhoken/jql43u00000001m5-att/h24_05c.pdf
ヒヤリ・ハット事例や転倒・転落、誤嚥、誤薬などの事例のうち、経過観察を必要とする事例については、引継ぎの際、次のシフトの職員に十分に情報伝達します。引継ぎに当たっては、経過観察の目的に即して、どのような項目をいつまでの期間観察するかをあらかじめ明確にした上で引継ぐようにします。また、利用者本人の見守り、バイタルチェック、緊急時の医師への連絡方法などのチェックポイントについても再確認しておきます。高齢の利用者の場合、状態によっては容態が急変することも稀ではないため、介護職員の判断や経験に頼ることなく、医師および看護職員との連携について特に配慮することが必要です。
アザを見つけた職員に求めるのは診断ではなく、事実を伝えることです。リーダーは安全確認、看護職への連絡、再確認の担当と期限をつなげます。
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介護施設でアザを見つけたとき、次にリーダーが行うこと
現場では、報告を受けた瞬間に原因まで答えを出すのは難しいものです。だからこそ、まずは安全と利用者の状態を確認すること、次に見た事実を看護職へつなぐこと、そして再確認する担当と期限を決めることに絞ります。
最初の一歩は、次の確認を任せる職員へ「何を、いつまで確認するか」を明確にして渡すことです。すべてをリーダー一人で抱えず、施設の手順と看護職の判断につなげてください。
最後までご覧いただきありがとうございます。
更新履歴
- 2026年6月7日:新規投稿
- 2026年7月13日:内容を全面的にリライト








