介護

ハウツー

認知症の徘徊を止めようとすると不穏になる?逆効果になりやすい声かけ10例

認知症の利用者が歩き続け、止めようとすると怒る・不穏になる――「危険だから止めたいのに、声をかけるほど対応が難しくなる」と悩む現場介護士へ。バルーンカテーテルのバッグが椅子側に残った場面など、安全確保と本人の行動がぶつかった経験をもとに、「戻りましょう」「ダメですよ」など逆効果になりやすい声かけ10例を整理します。危険が切迫している場面の切り分け、待てるときに表情・身振りと歩く目的を見る順番、言い換えてもうまくいかないときの振り返り方まで、根拠資料とともに確認できます。
ハウツー

介護職が「どうすればいいですか?」と判断を丸投げしてくるときは?自分で考えさせる問いかけ方

部下が動かない原因は「能力不足」ではなく「決定不足」にあります。エビデンスに基づき、目標設定から行動契約までの4ステップ(GROWモデル)を紹介。「指示待ち」を「自立」に変え、チーム全体の生産性を高めるための実践的ガイドです。
ICT

介護現場の生産性向上で本当に見るべき指標とは?残業・事故・記録・職員の疲労から考える

介護現場の生産性向上を、残業時間や業務時間だけで判断していませんか。休憩、事故、ヒヤリハット、記録、申し送り、職員疲労を組み合わせて見る指標を法人本部向けに整理します。
コラム

【施設介護】看取り直後の声かけで避けたい評価の言葉

看取り直後、泣いている家族に「いい最期でしたね」と言ってよいのか迷う介護士へ。施設側が最期を評価するとずれやすい理由と、家族の悲しみを邪魔しにくい声かけを整理します。評価しない、事実に寄せる、沈黙を急がないという現場で使える考え方を解説します。
コラム

【施設介護】看取りの最後の希望、叶える前に決める3点

食事・酒・タバコ・入浴の希望を、禁止でも放任でもなく、本人の苦痛、家族、チーム体制から調整する考え方を解説します。
ハウツー

食事介助で全量摂取を目指していませんか?無理に食べさせないための判断ポイント

口を開けない利用者へ「あと一口」を続けるべきか、ここで終えるべきか。食べさせなければ責められ、食べさせて何か起きても責められるように感じる現場介護士へ向けた記事です。覚醒、促しへの反応、断る言葉やしぐさ、食事後半の変化を観察し、摂取量だけで介助の成否を決めない視点を整理します。介護士一人の観察だけで安全性を断定せず、食後に担当職種へ渡せる記録へ変える具体的な考え方が分かります。忙しい勤務でも、まず変化を一つに絞る方法を紹介します。
ハウツー

「むせたら刻み食」で大丈夫?介護士が知っておきたい食形態の見直しポイント

食事介助中にむせると、「もっと細かくすれば安全」と考えたくなります。しかし、刻み食は調理手技の呼称であり、細かさだけでは口の中でのまとまりや残留、食事後半の疲れまでは分かりません。本記事では、ミキサー食や強いとろみでもむせが続いた経験、刻み食の利用者の窒息事故後に残る介護士の怖さを踏まえ、むせた食品・時点・前後の変化をどう記録し、看護師や管理栄養士などへつなぐかを解説します。介助者一人を責めず、次の一食で観察できる具体項目を確認できます。
AI・生成AI

新人教育資料をAIで作る方法|長いマニュアルを1枚手順書に整えるコツ

新人教育を任された現場リーダー向けに、長い介護マニュアルをAIで1枚手順書へ整える方法を解説します。AIに任せる範囲、個人情報を入れない注意点、配布前にリーダーが確認する項目、OJTで使って直す流れまで整理します。